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m+h建築設計スタジオ 【m+h architect studio】 architect 林 誠(はやし まこと) 〒473-0901 愛知県豊田市御幸本町 5丁目303-18 tel&fax 0565-27-0713 m_harchistudio @jg7.so-net.ne.jp website www.mh-archi-s.com カテゴリ
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『岡崎市の家5』の現場です。
細かな様々な造作工事が進んでいます。 ↓中二階部分にあたる家族のスタディスペース。この場所は吹抜けを介して1階の家族スペースと2階の子供スペース両方を望むことができ常に家族の気配を感じられコミュニケーションがとれます。家族の会話をとても大切にされておられるお施主様の要望からこのような位置関係を導き出しています。吹抜向こうの大きな開口部へは木製ブリッジを渡ってアプローチします。床は木桟なので1階への光と風を遮ることなく設えます。 ![]() ![]() ↓スタディスペース内部から2階子供スペースを望むと壁開口部越しにお互いの顔を眺められます。 ![]() ↓家族スペースからの眺めです。吹抜スペースから家族の笑顔と共に光も注いで来ます。 ![]() ↓子供スペースからの眺めです。正面の壁中央に引き戸付きの開口部を介して吹抜スペースと繋がります。この空間はロフトスペース床レベルを極力低く設定し普段使いのし易いよう考えています。よくあるロフトスペースとは少し違った感覚が感じられます。 ![]() ↓1階家族スペース横のタタミスペース。天井を見上げると透明床を介して2階からの光が降り注ぎます。 ![]() 工事も大詰めとなって来ています。 久しぶりに開催されたA.C.C.定例勉強会へ参加。
今回はLIXIL名古屋ショールームのセミナールームにてシーラカンス アンド アソシエイツそして大同大学教授も務めておられる宇野 享氏を招いての勉強会でした。 テーマは 「人/建築/自然」-木との関わり、昔、今- 作品を交え人と自然と建築の関係性について様々なお話を聞かせて頂くことが出来ました。 いくつかのお話の中で最近建築は窮屈になっているのではないか?というテーマが自身も設計活動を通してとても共感できる内容でした。考える側が先の事ばかりを考え過ぎて本来あるべき建築の体験から学ぶべき事が薄れているのではないかとの指摘です。そのようなお話の中から考えると住宅設計も機能的な豊かさや便利性ばかりを求めて行くうちに人間性というのが薄れて来ているような気がします。生活の中で安全というのはとても大切なことだとは思いますが様々な体験の中から学ぶべきことも多いような気がします。わざわざ危険な場所を造るというわけではなく行為だとか体験だとか自然との関わりだとかもっと自由な関係性があっての良いかなと思ったりもしました。 個人で活動をしていると考え方が偏りがちになる傾向にある様な気がします。そんな自分自身の思考を常に壊して行くこと、常に柔軟性を与えて行く事を心掛ける為にこのような機会を大切に見ること、聞き入れること、体験すること、挑戦すること・・・忘れずに活動していきたいと思います。 先週末に開催された『半田市の家』のオープンハウスも無事に終えることができました。
日曜日は生憎の雨でしたがお越し頂きました方々ありがとうございました。そしてこの機会を提供して頂きましたお施主様に感謝したいと思います。ありがとうございました。またこれからも長いお付き合いの方宜しくお願い致します。 密集した敷地環境で計画された住まう空間でしたが来て下さった方々からは光と風の導き方がとても気持ち良く感じられなおかつ開放感があり居心地がいいですねと嬉しいお言葉を沢山頂くことができました。お施主様も友達家族と一緒に遊びに来てくださりとても喜んでおられたようで設計者としては少し安心出来た瞬間でもありました。 竣工写真の撮影も行われました。この日は最高の撮影日和となり綺麗な青空と共に撮影して頂けました。 ↓これらの写真は私の下手なデジカメの画像です。またカメラマンから画像が届きましたらアップしたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『半田市の家』オープンハウスは明日からです。是非遊びに来て下さい。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お施主様のご厚意により『半田市の家』オープンハウスを開催出来る運びとなりました。 『半田市の家』オープンハウス 日時:4月21日(土)、22日(日)の2日間 時間:10時~17時(ご希望あれば時間外でもご案内出来ますので連絡下さい。) 観覧希望の方は下記アドレスまで申込み下さい。詳しい場所などお送りすると共に優先的にご案内させて頂きます。 e-mail: info@mh-archi-s.com 担当:林 『半田市の家』住まう空間コンセプト 今回の住まう空間は密集した周辺環境の場所性を読み取り、限られた内部空間の中でありながらもいくつかの高低差を利用することにより光の導き方、自然の風の通り抜け方に配慮をしています。その床レベルの高低差を設けることにより移動するという行為の中で目線に変化が生まれます。“家族の集まる場”や“それぞれのプライベートな場”などへ移動するたびに気持ちの変化、景色の変化が生まれ様々な体験を感じられる事が出来ます。その体験の中で光や風の移り変わりによって気持ち的、身体的な豊かさが得られる様考えた空間です。そして2階にありながらも天井高さを3.5m近く確保した“家族の集まる場”は全ての要素が集まった開放的な場所になっています。この家族の集まる一室空間の中にも高低差を利用した様々な“居場所”がsりそれぞれ好きな時間を過ごす事が出来るよう設えています。
14日(土)、15日(日)の二日間にて個人入札を運営しているホックス岡崎さんと施工を担当して頂きました三建工業さん主導による『岡崎市の家4』完成直前見学会が開催されました。無垢の床材など塗装関係や5m四方もある山々に面した景色抜群のウッドデッキの作製が施工前でしたので完成直前のお披露目となりました。
ホックス岡崎さんが個人入札というシステムを立ち上げられてからの初完成となった住まう空間です。まだまだ馴染みの少ないシステムだと思いますがお施主様の希望する資金計画やデザイン要件に対して数社の建築会社が提案し、その中からお施主様が一社選ばれ話を進めて行くというような流れです。 ホックス岡崎さんHP http://hocs.jp/ ![]() ![]() ![]() ![]() 少しでも次の個人入札の物件に繋がってくれるといいのですが・・・。ご興味のある方は是非問い合わせてみて下さい。
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